ランナー膝 | ひだか接骨院 西春

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ランナー膝(腸脛靭帯炎)は、骨盤から太ももの外側を通り膝の外側の脛骨まで伸びている大腿筋膜張筋という筋肉の靭帯が、膝の屈伸運動を繰り返すことで、膝関節の突起と擦れて起きる炎症です。

 

マラソンなどの長距離ランナーのほか、サッカー、バスケットボール、水泳、自転車、エアロビクス、バレエ等の競技に多く見られる症状です。

 

発生要因はオーバーユース(使いすぎ)で、過剰なランニング時間や距離、柔軟性不足(ウォームアップ不足)、間違った動き、休養不足、硬い路面や下り坂、硬いシューズ、脚のアライメント異常(O脚や内反足)などの要因が考えられます。

 

症状としては走ると膝外側に痛みを感じることが特徴です。

走り始めは何ともなくてもしばらく走っていると痛み出し、次第に痛みが増していきます。

 

初期のうちは休むと痛みがなくなりますが、悪化していくと痛みが増し、痛みがおさまらなくなってきます。

また階段を下りる際や片足でスクワット動作をした際に膝の外側に痛みが生じるケースもあります。

 

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①股関節のゆがみ:

多くの場合、がに股の傾向があり、お尻の筋肉の緊張とも関連して股関節のゆがみとして体に現れます。

またゆがみのある状態で下り坂や傾斜のある所・硬い路面などを走ることで、痛みが出やすくなります。

 

②脚のアライメント不良:

前脛骨筋や後脛骨筋という「すね」の筋肉が非常に緊張していることが多く、脚のアライメント=正しい構造が崩れ炎症を起こしやすくなります。

 

③臀部の筋肉の過緊張:

腸脛靭帯は中・大臀筋と大腿筋膜張筋によって構成されますが、股関節の歪みや脚のアライメント不良、筋力低下は腸脛靭帯の緊張を増加させます。

体幹の弱さ、背骨・骨盤の歪み、筋肉(特に下肢)の柔軟性の低下は全身のバランスを崩し、背中が丸くなり股関節が外旋するようなフォームになるため、膝に過剰な負担をかけてしまいます。

 

練習量の調整や休養で一旦痛みがおさまったとしても身体のバランスが崩れている状態では、運動を再開すると膝に過剰な負担をかけてすぐに痛みを繰り返してしまう可能性があります。